オートローンにもいろいろ種類があります。主に取扱う金融機関により形態が異なっています。
◆信販系
もっとも一般的な
オートローンです。
オートローン加盟店との三者契約となり、クレジット会社が顧客の代わりに加盟店へ立替払いをして、顧客がクレジット会社に手数料を含めて分割または一括で支払います。
この形態の特徴は加盟店契約により手数料率が異なるところです。加盟店の考え方しだいで顧客が負担する手数料が決まります。場合によっては車種や期間限定で、加盟店が手数料を負担する低料率(0%も可能)の
オートローンもあります。
もうひとつクレジット会社が直接融資の形態で取扱う
オートローンもあります。
◆金融機関
銀行が取扱う
オートローンは基本的には融資制度の一種となります。但し銀行が単独で直接融資を行うことはほとんどありません。たいていの場合は保証会社といわれる会社が連帯保証人となる条件で融資が実行されます。
この場合には顧客は融資金利の他に保証料も負担しなくてはいけませんが、表示金利に保証料が含まれているので実質金利が高くなることはありません。
保証会社は銀行の子会社であったり、クレジット会社であったりしますが、審査自体も保証会社が行っています。
金利面では一般的に信販系の
オートローンが高めですが、加盟店でそのまま契約できるという手軽さがありますし、キャンペーンなどで低金利となるケースもあり、いちがいにどこが有利とはいえません。
高額商品なので即断せずにじっくり選ぶことが必要です。
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