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クレジットカードの新しい流れ

いわゆる銀行系、信販系、流通系のいずれにも属さない新しいクレジットカード会社も台頭するようになって来ました。消費者信用系でもクレジットカードを発行していましたが、キャッシング・カードのおまけにショッピング機能が付いているといった感は否めず、あまり普及していないように思います。

 クレジットカードというのは顧客の信用を買取するようなところがありますが、逆に顧客もクレジットカード会社の信用を選んでいるところがあります。この点では消費者信用系は不利で、だいぶイメージは良くなったとはいえつい最近まで不祥事が続いており、クレジットカードの業界ではなかなか台頭できません。

 GEMoney(レイク系列)が一時クレジットカードに力を入れていましたが、最近はあまり見かけなくなったところは、そんなところにあるのかもしれません。

 しかし最近SBIカードがクレジットカードの普及に力を入れてきています。ソフトバンクの系列でクレジットカード以外煮の消費者金融、住宅ローンなど金融関連の系列会社が多くあります。このSBIカードの特長は既存のクレジットカード会社が真似のできない手法を使っていることにあります。

 クレジットカード会社に勤務していた経験上、顧客の支払日が複数あるというのは考えられないことですが、SBIカードは顧客の都合により毎月1~31日のどの日付でも、銀行からの引落が可能です。つまり顧客の給料日や入金のある日にあわせて設定ができる上、転職して給料日が変わっても変更が可能なのです。

 既存のクレジットカード会社ではコンビニ支払により、いつでも返済が可能なシステムはありますが、銀行引落で日付設定が自由なクレジットカード会社はありません。これを行うには請求システムの変更はもちろん督促業務のシステムも変更しなくてはならないので、現状のシステムではおそらくどのクレジットカード会社もまねできないのではないでしょうか。

 さらに画期的な点が複数の銀行口座を設定できるというものです。メインの銀行が残高不足でも他の銀行から引落が可能なのです。

 他にも純金や純プラチナ入りのゴールドカード、プラチナカードといった話題もありますが、こういった利用客の立場を考えたシステムの導入が、今後クレジットカード業界で生き残るためには必要ではないでしょうか。

SBIカードの詳細
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