スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

利息と手数料

クレジットカード会社では利息手数料という言葉を使い分けています。手数料は事務手数料や振込手数料ではなく、クレジットカードのショッピング利用やショッピングクレジット、オートローンを利用してクレジットカード会社に支払う利息のことをいいます。

 キャッシングやカードローン、融資など金銭を貸し付ける場合には利息という言葉を使います。これは貸金業法の管轄となっている事業ですが、これに対してショッピングは割賦販売法の管轄となっています。これを区別するために利息手数料という二つの言葉があります。

 利息には厳しい法規制があり名目を手数料としても貸付に付随するものであれば金利とみなされます。そのため残金を一括する際も上限金利ぎりぎりの金利の場合、貸金については事務手数料などは徴収しません。それによって上限金利を超えてしまうと、刑事罰の対象となるからです。

 これに比べて割賦販売法の対象事業であるショッピングクレジット等は、規制がないため残金一括の場合でも事務手数料や違約金の名目で手数料を加算して徴収できます。

 これらの違いはありますがどちらも実質年率で表示することが義務付けられるなど、実質的には利息も手数料も同じ内容となっています。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。