スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

同姓同名

同姓同名であっても他人であれば住所、生年月日、電話番号が違うので、クレジットカードの審査や請求、督促などが間違って行われることはありません。本人かどうかの確認は主に3つの点が一致するかどうかで判定されます。

 氏名・生年月日・住所がその3点です。これに電話番号も加えて判断すればほぼ間違いがありません。双子であっても名前が違いますし、生年月日まで一致した他人であっても住所が違います。

 ところが住所といっても実際にコンピューターが判別するのは番地まで含んだ住所ではなく、住所コードであるケースがほとんどです。住所コードとは国土地理協会で管理しているもので全国の住所を番号に置き換えています。クレジットカード会社だけではなくあらゆる金融機関で使用されています。
 通常使用するのは日本行政区画番号といわれる7桁のコードです。7桁のコードは最初の2桁が都道府県、次の2桁が市区郡、最後の3桁が町村字通称を表します。

 基本的に氏名・生年月日・住所(コード)が一致すると、クレジットカード審査の場合では、コンピューターは本人と判断し、一致しましたというサインを表示します。この後に人間の目で判断して間違いなく一致しているか確かめる必要がありますが、この時点で99%以上の確率では本人であると判断されます。

 残りの1%未満はどういったケースかというと、偶然同姓同名で生年月日も一致し、住所コードまで一致した場所に住んでいた場合です。氏名は漢字で判断しないためカナが一致すれば同じと判断します。

 特に地方に多いのですが同じ地域内に同姓が以上に多いケースがあります。その場合同姓同名・同生年月日となる確率は高くなります。それを防ぐため電話番号を考慮したり人間の眼で確かめることが必要となります。

 クレジットカード審査で支払が遅れている人と情報が一致し本人と判断された場合には悲惨な結果となります(実際にありましたが)。

 クレジットカード会社の中には全て自動審査で判断している会社もあるので、その場合には同姓同名に対するチェック項目を多くして、確実に本人と判断できるようなシステムとなっていると思われます。

 めったにないことですが近所に同姓同名が多い地域に住んでいる方はお気をつけください。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。