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クレジットカード審査項目:各種調査

クレジットカード審査では社内外の利用状況などの調査はオンラインで行いますが、手作業での調査も場合によっては行われます。今はクレジットカード申込時に身分証明書の写しが提出されるので、昔ほど調査の必要はなくなったかもしれませんが。

 クレジットカード審査部門には調査専門の部署があり、具体的に何を調査するかというと住民票や、登記(不動産や商業登記)、住宅地図などを取得したり確認したりします。前述の通り身分証明書添付のおかげで調査の必要性はかなり低くなっており、現在では調査部署は縮小されているかもしれません。

 調査の目的は基本的には申し込みをしてきた人物が実在するか、申込書の記載住所に本当に居住しているかということです。住んでいるに決まっているだろうと思われる方が多いと思いますが、居住していない住所で申込む詐欺も過去にはありました。

 今は書留送付や本人限定郵便で送付し転送もできないようにしていますが、昔は普通郵便で送付していた時期があり、転送などのシステムを利用して悪用する手口があったのです。しかも身分証明書の写し等は提出する義務もなかったので、クレジットカード会社としては申込者が実在するか、本当に本人なのかを特定することが重要なポイントでした。

 そういった点では本人確認法はクレジットカード審査にとってはありがたい法律だといえます。
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