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キャッシングブック

いまキャッシングをする方法というのはATMが中心となっています。クレジットカード会社の自社ATMもありますが、金融機関のATMを利用するほうが多いのではないでしょうか。クレジットカードキャッシングだけではなくキャッシング専用のカードでも同じで、自社ATMでは返済も可能になっています。

 そのほかにも電話、携帯電話、インターネットとあらゆる手段でキャッシングが可能で、昔と比べるとずいぶん便利になりました。返済も自由返済が可能なクレジットカードキャッシング・カードが増え、コンビニやネットバンクを利用した24時間返済も可能となっています。これではよく支払に遅れた人がする言い訳「銀行に行く時間がなくて・・・」という手はもう使えなくなります。

 しかし、その昔自社ATMもない時代にはどうやってキャッシングを行っていたかご存知でしょうか。当時はクレジットカードと一緒にゴルフのスコアカードを小さくしたようなキャッシングブックというものが封入されてきました。これを持って提携している銀行やクレジットカード会社の店頭にいって借りていたのです。

 キャッシングブックには借りた金額・日付などが記入され、限度額以上に貸付しないようになっていました。月2回までというような制限も付いていたような気がします。今と比べるとずいぶん借りにくいシステムだったので、売上もそんなには多くありませんでした。そもそもクレジットカード自体それほど普及していなかったこともあります。

 お金を借りること自体も「借金」というマイナスのイメージがあり、銀行以外で借りることには抵抗があったことも事実です。しかし、今ではキャッシングという言葉も定着し、借りる側の抵抗も昔ほどではなくなりました。

 クレジットカード会社としても利益の上がる事業ですので、より借りやすいシステムを導入し普及に努めた結果、キャッシングの利益が大きくなりました。しかし逆にそれが法規制と過払い利息の返還請求の増大により利益を圧迫することになったといえます。

 キャッシングの利息は今後確実に下がりますがそれでも上限20%は高い金利であることは間違いありません。金利には充分キャッシングを配って、なるべく低い金利で、なるべく早く返済することを心がけましょう。自分なりのキャッシングブックを作るのもいいかもしれません。
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