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ギフトカードの裏話

ここ10数年でクレジットカード会社がギフトカードを発行するようになりました。もともとは百貨店などが自社の売上げを高めるために発行している商品券が流通していました。しかし、クレジットカード会社の発行するギフトカードは、使えるお店がクレジットカード会社の加盟店であり、あらゆる業種に広がっていて一般の商品券に比べると使える店が多いのがメリットとなっています。

 クレジットカード会社の利益は使用された加盟店からの手数料となりますが、加盟店も顧客層が広がり単価もアップするためメリットがあります。顧客は全国で使える商品券であるためプレゼントやお中元、お歳暮等に利用しやすいことがあります。

 ところがクレジットカード会社の利益は手数料だけではないのです。通常、プリペイド方式でギフト券が使用される以前に、クレジットカード会社に現金が入金となります。それからギフトカードが使用されるまでの間は、すでに入金となっている現金が運用できる期間となります。この期間が長いほどクレジットカード会社に利益が生じます。

 そしてその利益はギフトカードが結果として使用されなかった場合に最大となります。つまり丸儲けになるのです。正確な数値はわかりませんがギフトカードを発行しても使用されない、ある一定の割合というのが存在するようで、その部分は確実な利益となるのです。一定期間使用されない場合は、そのまま使用されないという分岐点もあるようです。(クレジットカード会社がこぞってギフト券を発行する訳がわかりましたか?)

 皆さん一度家の中の使用されていないギフトカードを探してみてはいかかがでしょうか。福引や懸賞などでもらった500円単位のギフトカードは意外と忘れているかもしれませんよ。
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