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海外利用とチャージバック

海外旅行へ行かれる方が増えてきている中、海外でのクレジットカード不正利用の件数も増加しています。日本に比べてクレジットカードの利用が普及している分、犯罪者の数も増えているのが現状です。

 海外での不正利用で一番困るのは発覚までに時間がかかるということです。大概の場合帰国後に請求書を確認してから不正利用に気付きますが、日本での利用と違いどこで何を買ったのかが明確でない場合が多いのです。

 店名・商品名が日本語でないことや、店名と会社名が異なる場合などもありすぐには利用内容がわからないこともあります。従って海外でクレジットカードを利用した場合には下記の注意が必要です。

 1.伝票の控えを必ずとっておく
 2.クレジットカードは肌身離さず持ち歩く
 3.帰国後請求書が送られてきたら必ず伝票と付け合せる
 4.事前にクレジットカードには漢字でサインしておく

 上記のチェックを行い、万一身に覚えのない請求があった場合は、すぐにクレジットカード会社へ届出しましょう。本当に利用していない場合はほぼ100%チャージバック(キャンセル)が可能ですので、安心してあわてることなく対応してください。

 但し、チャージバックには期限がありますので、気付いたらすぐにクレジットカード会社へ届けることが重要です。
 海外ブランドのクレジットカードの利用については、徹底して消費者保護の立場に立った契約がされています。つまりそのクレジットカードでの買い上げが正しいものであることは加盟店側が証明する必要があるのです。

 具体的には下記の様な流れになります。

 ①身に覚えのない請求があったことをクレジットカード会社へ連絡
 ②クレジットカード会社は販売店に伝票の写しを請求
 ③写があればサインを確認、写が届かなければ一定期間経過後キャンセル
 ④サインが異なる場合もキャンセル

 キャンセル後、販売店側で新たな証拠を出さない限りキャンセルが成立しますので、クレジットカードがあなたの手元にある場合は、支払う必要はなくなります。

 クレジットカードの紛失により悪用された場合は、早期の紛失届出とクレジットカードへのサインの有無が被害をこうむるかどうかの分かれ目となります。サインがなければ悪用者がサインして利用していますので、正しい請求と判断される可能性が高くなります。

 いずれにしても早めの届出とそのための請求書・クレジットカード本体のチェックが常に必要です。
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