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次々商法

次々商法といわれる悪徳商法は、ショッピングクレジットを利用して、同一人物に様々な業者が高額商品を売りつけるものです。対象となる消費者は一人暮らしの老人や身体障害者などの弱者で、クレジットに関する知識のない消費者を狙った卑劣な商法です。

 商品を売りつける場合には商品金額を言わずに、月々の分割金額だけを知らせるため自分が負うことになる債務金額がわからないままクレジットを組んでしまいます。月十数万円の収入で数百万円ものクレジットを組まされることがほとんどで、自殺に追い込まれた方もいます。

 本来訪問販売なのでクーリングオフをすれば支払う必要はありませんが、そのような知識もない方を狙った商法であり悪質です。

 クレジット会社の審査にも問題があり、明らかに収入が低いと思われる申込者に何件ものクレジットの承認を行うことはやりすぎと言われてもしょうがありません。審査経験者としては売上を優先した間違った審査であるとしか言いようがありません。

 対象となる割賦販売法の規制強化の検討が行われているようです。年収に対する与信限度を明確にすることや、クレジットカード会社の責任も認め、悪質な場合にはクレジット契約を無効にすることなどが検討されています。

 規制が強化されれば今後は訪問販売業者に対するクレジット加盟店の審査も厳しくなり、新規の加盟が難しくなることが予想されます。しかしそれくらいでないと悪徳業者を締め出すことは難しいでしょう。彼らは取引停止になっても社名や代表者を変えて新規加盟するからです。
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