FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三井住友FGノンバンク3社を合併

三井住友フィナンシャルグループは2/29に傘下のOMCカード、セントラルファイナンス、クオークの3社を来年(2009年)4月目処に合併させる方針を発表しました。今年10月に三井住友VISAカードを含めた4社を、持ち株会社制度で統合する予定です。
合併の存続会社はOMCカードとなりますが、この合併により取扱高では三菱UFJニコスを抜いて国内最大のクレジットカード、信販グループとなります。貸金業法の改正前後からクレジットカード業界の再編も進んでいますが、この合併により3大メガバンク主導での業界再編成がいっそう加速しそうです。
今回の合併には三井住友VISAカードは含まれていませんが、三井住友FGでは将来の合併を否定せず含みを持たせていますので、状況によっては合併の可能性もありそうです。
三菱UFJフィナンシャルグループ(MUFG)は三菱UFJニコスを8月には完全子会社化し、カードブランドもMUFGカードとしてこの春にも統一する予定です。また、MUFGはジャックスを持分法適用会社することで、クレジットカードは三菱UFJニコス、信販業はジャックス、消費者金融はアコムというノンバンクの振り分けをすることで効率化を図ります。
以上の動きに比べてみずほFGに関してはノンバンク戦略については、他ほど積極的ではなくオリエントコーポレーションの資本支援は行っていますが、クレディセゾンに関しては出資比率を10%程度にとどめています。
その他外資系のGEコンシューマー・ファイナンスとシティグループも、収益低下を理由に傘下のレイクとディックを売却し、消費者金融から撤退する方向で動いているため今後の動向が注目されます。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。