社会保険庁が2008.2.1からクレジットカードでの支払いの受付を開始します。公共料金のクレジットカード利用が進む中で、年金の支払いも可能となりました。
クレジットカードの利用は陸をクレジットカード会社が負担するため、利用した時点で確実に年金保険料の支払いが確定し、遅れた場合の督促なども不要となります。
その代わり加盟店手数料を負担する必要がありますが、督促の費用や人件費を考えると数%の手数料は安いものです。なぜ早く導入しなかったのか不思議なくらいです。
公的機関で早くからクレジットカードと提携を行っていたのは、郵便局です。今では民営化され自らクレジットカードを発行することになりましたが、おそらく15年以上前の公的機関であった時代からキャッシュカード兼用のクレジットカードを発行していました。
今では銀行でもキャッシュカード兼用のクレジットカードは多く発行されていますが、それよりずっと早く発行していた郵政省には先見の明があったようです。
そういった意味では銀行のほうがずっとお役所的な考え方で、リテール戦略などといって消費者に対して本格的にサービスを開始し始めたのはつい最近のことです。
ゆうちょ銀行がこれからどんなサービス展開をするのか楽しみなところです。
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