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Author:hnozawa5
 クレジットカード会社に勤務した25年間に得た経験や知識を公開いたします。ホームページで「クレジットカードの裏話」として公開していたコーナーを、コンテンツを充実させるためこのブログに移したものです。
 ホームページも1000ページを超える豊富なコンテンツがありますので併せてご利用いただければ幸いです。

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DATE: CATEGORY:貸金業関連
消費者金融会社のアイフルが経営破たんとなり債権の道を模索しています。とりあえずは再建の道はあるようですが今後の動向しだいでは大型倒産となる可能性も秘めています。クレジットカード会社のライフはこのアイフルの子会社となっているので、そうなった場合はライフへの影響も大きいのは間違いありません。

ライフは一度会社更生法を適用しています。アイフルの子会社になることで再建しましたがその親会社の経営危機は二度目の危機ということになります。アイフルの子会社になってからは消費者金融のノウハウを生かしてキャッシングで利益を上げてきたライフですが、貸金業法の改正や過払い利息の返還請求で他社同様利益率は下がっています。

一時期派手にTVCMを流していましたが、最近では見ることはありません。ライフカードのメリットだったEdyチャージによるポイント付与も今では付与率が半減されたので、陸マイラーにとってのめり意図がなくなったのも大きく影響しているかもしれません。

しかしライフカードの誕生月ポイント5倍というサービスは今も健在で、年会費無料を考えるとポイントを短期で貯めるというメリットは他社カードにはないものがあります。誕生月に合わせて高額利用するために一枚持っていても損はないクレジットカードです。ブログランキング

DATE: CATEGORY:クレジットカード関連
JCBカードが年会費無料のANAカードを発行開始しました。プロパーカードでもエクステージという年会費無料の期間限定カードの発行をしていますが、同じコンセプトでマイレージカードを発行したのです。年会費無料の分サービスはかなり削られていて旅行傷害保険の付帯やボーナスマイルはありません。年齢も18歳から29歳までに限定されています。

今回の狙いは若年層に対するマイレージカードのアピールといったところでしょうか。一般のマイレージカードは年会費が高いので若い世代の会員が少ないようです。ANA JCBカードZEROでは最初の更新で自動的に一般のANAカードに切り替わります。5年後であれば年収もある程度高くなり、年会費は気にならなくなるだろうという判断のようです。早いうちに正規の会員を確保しておこうという狙いです。

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タグ : クレジットカード

DATE: CATEGORY:クレジットカード業界
クレジットカードのキャッシングは貸金業法改正によって利用者が低下し続けています。クレジットカード会社も金利引き下げで利益が出なくなり縮小傾向にあります。JR東に本屋トヨタファイナンスではキャッシング機能がないクレジットカードを発行しています。三井住友VISAカードでは来年からはATMのキャッシング利用や返済にも手数料を取る予定です。

一方で貸金業法改正の実施内容や時期の見直しを検討するという話もあります。現在の不景気の原因のひとつに消費者金融の貸し渋りがあるからです。これには消費者団体や弁護士などの反対がありそうです。キャッシングを多重債務の根本的な原因と考えているからです。

しかし、キャッシングそのものよりもキャッシングを利用する側に大きな原因があるのは間違いありません。クレジットカード業界は貸金業法改正に加えて割賦販売法の改正実施も控えています。業界自体が官製不況に陥っているといってもいいでしょう。

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タグ : クレジットカード

DATE: CATEGORY:トラブル関連
クレジットカード情報の流出が続いています。クレジットカード情報はクレジットカード会社よりも加盟店から流出するケースがほとんどです。保険会社や通販会社はクレジットカードの加盟店で、顧客情報としてクレジットカード情報を保管しています。個人的には情報流出するようなセキュリティが不備な加盟店にはクレジットカード情報を保管させないというのが一番だと思います。公共料金のように毎月課金する場合にはカード番号の保管が必要ですが、通販のようにそのつど契約するタイプの加盟店ではカード番号を保管する必要がないからです。顧客の便宜を図って保管しているのでしょうが、情報を流出してしまっては意味がありません。

クレジットカード会員としての防御策はなるべく早く発見することしかありません。クレジットカードを厳重に保管していても防ぐことができないからです。請求書は毎月必ずチェックしましょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091029-00000043-mai-sociブログランキング

タグ : クレジットカード

DATE: CATEGORY:トラブル関連
クレジットカードマスターはクレジットカードの番号を類推して悪用するカード犯罪です。クレジットカードの番号は16桁のものがほとんどですが、最初の8桁はほとんど固定の番号です。残りは連番とチェックビットと呼ばれる数字になります。このチェックビットは他の数字から計算されるものでその計算方法を知っていれば自分のクレジットカード番号から第三者のカード番号を類推することが可能です。ただし、この方法では氏名と有効期限まではわかりません。有効期限は自分のカードから推測できるので、カード番号と氏名だけで利用できるネットショップなどでは悪用されてしまいます。このカード犯罪はクレジットカード会員が注意して防げる犯罪ではありません。クレジットカード加盟店、クレジットカード会社などのセキュリティ対策が重要です。

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タグ : クレジットカード


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